背脂の厚さや肉付きのバランス
色といった項目で評価され第60回農林水産祭参加表彰
行事第８回全日本豚枝肉
コンクールで最高賞の「名誉賞」を
受賞しました。
ブランド豚「伊賀 とよさ豚」贈答用
厳選した原料を完全自社配合した飼料で育てた、安全・安心の国産豚です。
手間と時間をかけて丹精に育てています。
「クラフトポーク」と呼ばれる理由があります。
伊賀とよさ豚 3つお約束
1.機械化していません
豚は繊細ないきものです。
豚舎では機械化を避け、人の手で世話をしています。
毎日のごはんも、スタッフの手から食べさせています。
2.短期間で育てません
一般の食用豚は安定供給の目安として、生後150日程度で出荷されます。
「伊賀とよさ豚」は生後180日育成。
じっくりと時間をかけた熟成育成をしています。
3.輸入飼料用穀物を使いません
とよさでは輸入飼料用穀物を使用していません。
厳選した国産の原料だけを完全自社配合しています。
「食の安全・安心」を守るためのお約束です。
おいしさの秘密は脂質にあります
「とよさ豚」のおいしさの秘密は、その脂質にあります。
一般的な豚肉と比較して、筋肉内の脂肪（IMF）の割合が高いのが最大の特徴です。
また、皮下脂肪の組成割合では、不飽和脂肪酸の割合が高く、
中でもオレイン酸の割合が高いのも特徴です。
オレイン酸を多く含む脂質は、脂肪が解ける温度（脂肪融点）が低く、
口の中で溶けやすくなります。
「とよさ豚」のさっぱりとした口どけの秘密は、オレイン酸の含量なのです。
※三重県中央農業改良普及センター調べ
上質な脂質を育てる「とよさのこだわり」
一.伊賀の水
酒処でもある伊賀ならではの美味しい水を毎日飲んでいます。
二.伊賀の米
毎年全国の特Ａ米に指定されるほど美味しい米です。
無農薬合鴨農法で育てた伊賀米を食べています。
三.添加物を加えない独自製法の「ひとと同じご飯」
食品リサイクル飼料と配合するのは、合鴨農法で作られた無農薬の米と、有機農法で作られた野菜です。その全てを、とよさ株式会社で作っています。
安心・安全な国産の食材を独自製法で加熱し、低たん白質で消化の良い「ひとと同じご飯」を食べています。美味しいごはんは、１頭ずつスタッフの手で与えています。
四.健康な腸は健康な身体を育てる
消化の良い美味しいごはんを毎日食べている「とよさ豚」は、腸も健康です。
腸が元気な「とよさ豚」は、健康に育ちます。
「名誉賞」を受賞しました
IGAMONOに認定されました
伊賀の風土と暮らしがひそかに育んだ、魅力あふれる伊賀の逸品。
伊賀もの（IGAMONO）に認定されました。
ブランド豚「伊賀 とよさ豚」贈答用
上質な伊賀の地で丁寧に飼育した「とよさ豚」。
多くの皆様にその美味しさを体感していただきたいのですが、飼育数も限りがあるため
数量限定で販売いたします。
お肉の仕上げが選べます
しゃぶしゃぶ用と焼き肉用から
お選びいただけます。
